2014年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    EYosThT

    (訳)

    日本「日本は世界で唯一の四季がある国なんだよ。」

    イギリス「それは今まで聞いた中でも最もバカげた言説だな! イギリスに1年ぐらい滞在してみるといい。それが偽りだってわかるから。」

    イギリス(えーと、春・・・夏・・・秋・・・冬・・・あっ・・・)

    イギリス「・・・ちょっと待った。うちじゃなくてうちの旧植民地国のどこかにしよう。」 




    (海外の反応)

    Skaune[S]205 ポイント   スカウネ
    文脈:日本の文化では、日本だけが世界で唯一はっきりとした四季をもつと一般的に考えられている



    1d6 150 ポイント  1d6
    ↑ちょうど日本を嫌いになる理由を全部思いついたかなと思ったらまた一つ追加された件
     


    Indonesia 106 ポイント  インドネシア
    ↑俺は日本にピンク色の髪の女の子が実在するって言われて騙されたから日本きらい



    Ontario 22 ポイント  オンタリオ
    ちなみに韓国でも韓国が世界で唯一はっきりとした四季を持つ国だってみんな思ってるんだぜ。ただ、不思議なことにそのことで両者が言い合いをしている光景は見たことがない。
     


    South Korea 22 ポイント  
    ↑韓国人だが、その主張はどちらの国でもあるって聞いたことがある。ただ、驚くべきことにそれで論争になったっていう話は聞いたことがない。(多分、どちらの国も実際は別に自国が唯一の四季がある国だとは思っていないからだろう)


    【ポーランドボール】 日本「日本は世界で唯一の四季がある国なんだよ。」の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    XEvhHtd1




    (以下、海外の反応)

    hindiland1816 ポイント  ヒンディーランド
    >バー「ポール・アンド・ボール」

    素晴らしい。ファッキング、ベスト。



    New Zealand 921 ポイント  ニュージーランド
    ↑>シャリーア法が私の赤ちゃんを食べた

    金メダルだよ、メイト。金メダル。



    'Straya 621 ポイント  ストレイヤ
    ↑>クリケットはつまらない

    ・・・は?



    Australia 22 ポイント  オーストラリア
    ↑各国のボールが会うバーはこのバーで決まりだな。



    【ポーランドボール】 イギリスの古き良き時代の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     c1yQqvG

    (訳)

    ロシア「今までの歴史においてどの国も全能なるロシアに勝つことはできなかった! ドイツとフランスはロシアに挑んできたが、ロシアはやつらをロシアの雪で氷漬けにしてやったのだ! ロシアは最強なのだ!」


    日本「俺達の記憶によるとそれは違うようだが!」




    (以下、海外の反応)


    Montenegro[S] 70 ポイント  モンテネグロ OP
    ・文脈:ロシアはたびたび無敵だと言われるが、何度か戦争で負けてる。モンゴルは12世紀にロシアを征服したし、1904~1905年の日露戦争では日本に負けてる。



    Roman Empire 87 ポイント   ローマ帝国
    ポーランド・ソビエト戦争とロシア・ポーランド戦争でも負けてるんだぜ。ポーランドつおい!



    Australia 10 ポイント   オーストラリア
    ↑アラビア語とラテン・アルファベットを使う人々に対しては無敵なんだよ。で、ロシアに侵攻したいと思ってる唯一の人達はそいつら。



    Poland-WantIntoGermany Commonwealth 6 ポイント  ドイツコモンウェルスに入りたいポーランド
    ↑俺達もラテン・アルファベット使ってるんだが? ウィキによるとロシアにかなりたくさん勝ってる。 



    Наркоманные расходы 9 ポイント  
    ↑996年の間で公式に7回しか勝ってないんだけどそれってかなりたくさんなの?



    Generic Eastern Slav 7 ポイント ジェネリック東方スラブ
    ポーランドをそっとしておいてやろうぜ。きっとイギリスのトイレの便器をうっかり壊してしまって気が動転してるんだよ。 


    【ポーランドボール】 ロシア「ロシアは最強!」の続きを読む

    このページのトップヘ