・韓国に住んでる。韓国人男性はいつも私に触ってくるし、手を握ってくるし、手を太ももまで伸ばしてくる・・・。それで、いつも私がどれだけ魅力的かを言ってくる。俺、男なのに・・・。




↑スキンシップの文化だからな。韓国の男はお互いにかなり触れ合うよ。同性愛的な意味ではなく。




・去年ムンバイを訪れたことがある。通りがかりの知らない女性に公共のトイレの場所を尋ねたら、彼女は公共のトイレは最悪だから自分の家のトイレを使うといいと言って、彼女のアパートのトイレを使わせてくれた。

その後、私が出発する際に感謝の意を表すと彼女はさらに冷たい飲み物とちょっとしたフルーツまでくれた。

結論:ムンバイの人は赤の他人の私に非常に親切にしてくれた




↑それがムンバイスピリットだな。ただ気をつけたほうがいいぞ・・・君は簡単に強盗に遭うかもしれないぞ・・・




↑ムンバイに住んでるが、公共のトイレを使うとかマジでやめておいたほうがいい・・・。汚すぎて現地人でも使わないよ・・・。



ブルガリアでは首を縦に振ることが"No"の意味になる




↑ブルガリアから帰るときの飛行機でこれ起こったわ。俺は通路側の席に座ってて、隣の窓側の2つの席は空いてたんだけど、そこにブルガリア人のカップルがやってきたんだ。俺は隣の席が君たちの席か?って尋ねたんだけど、彼女は首を横に振ったんだ。だから、俺はOKと言って本を読むのに戻った。1分ぐらいしても彼らはまだそこに立ったままだった。ちょっと怒った感じで隣の席を指さしたよ。




・祈りの時間のために店が1日に4度も閉まる。人々の運転の仕方はひどいし、娯楽が全くない。映画館もないし、バーもないし、ナイトクラブもない。あと特定のショッピングモールは独身男性を中に入れてくれないことがある。ちなみに俺はサウジアラビアに住んでる。




・ロサンゼルスで朝食に炭酸とフライドチキンを食べてる子どもを見たとき




↑ロサンゼルスに住んでるがそんな子ども一度も見たことがないが・・・。




・俺は7歳のときにオーストラリアのメルボルンにある大きな裏庭付きの家から東京の中心部に引っ越してきた。そのとき感じたカルチャーショックは東京には芝生がない!ということだな。(90年代の話だから今は変わってるかもしれないが)




↑変わってないよ。現在でも東京には芝生はない。hibiyaとかshinjukuのgyoenにある公園を除けば、見えるのはコンクリートとネオンだけさ。




・カナダ人だがロシアに1ヶ月ほど滞在したことがある。そのときのカルチャーショックがありすぎてどこから話せばいいかと思うんだが・・・。

まず、ロシア人はどんなものにでも砂糖を入れる。ピーナッツバターをあげたらその上に砂糖をかけてパンに塗ってた。

あと、どんなものにでもマヨネーズを付ける。ここじゃピザソースはマヨネーズとケチャップが合わさったものだって聞いたことがある。

あと、みんなタバコを吸う。男も女も子どもも煙突のようにタバコを吸う。しかもタバコ一箱の値段が1ドルとかでめちゃくちゃ安い。




ギリシャでトイレの紙を流せなかったこと・・・。トイレの横にあるバケツに入れなくちゃならなかった・・・。




↑アジアの大部分の国でも同じだな。特に中国。




↑メキシコでもそうだよ。




↑インドネシアもだよ




アメリカ人へ:お前らはなんでそんなにうるさいんだよ?
日本人へ:お前らはなんでそんなに静かなんだよ?




・明らかにヨーロッパの人たちはチップをもらうのを嫌がっていたことかな。




・アメリカのフロリダに住んでるドイツ人。

1.車がでかいけど死ぬほど遅い
2.道路が広くてまっすぐだけど、みんなの運転が超遅い
3.どこにでも店がある
4.様々なもののスペースが基本的に広い
5.みんなの動きが超ファッキングのろい




↑退職した老人はみんなフロリダに引っ越すからな。多分それが原因だろう。




ブラジル人だけど、アルゼンチンにいったときに男が他の男の頬にチュッチュってキスしててすごく変に感じた。




↑南仏に住んでるが友達にはみんなそれやるよ。




翻訳元:
http://ja.reddit.com/r/AskReddit/comments/1hk06g/what_was_your_biggest_culture_shock_after/