ソース:http://www.cbc.ca/news/business/london-bank-intern-died-of-epileptic-seizure-coroner-finds-1.2436988

(内容の要約)

ロンドンの某投資銀行にインターンとして勤めていた21歳の男性が72時間の連続勤務の末に、てんかん性発作で死亡。

昨今の過酷な労働事情が海外掲示板で話題に。



(以下、海外の反応)


・もし俺が72時間も起きてたら何らかの深刻な副作用に陥ると思うわ・・・。




↑トラック運転手だが36時間連続勤務をしたことがある。俺の精神が錯乱してきた時にはマジで路肩に車を止めて仮眠を取らなきゃと思った。




↑実際のところ、睡眠不足での運転は飲酒運転よりも危険らしいな。




72時間? 俺は深夜12時を過ぎるともう色々無理なんだが。




・これが資本主義における夢さ・・・。人々は自分のしたい仕事を得るために列を作ってるのさ。そしてその仕事を得るためには死ぬまで自分を働かせると。




「とりあえず、半年間無給で働いてみようか。その後で我々は君に仕事をあげることができるかもしれない!」




↑皮肉なことにこういうのって正反対のシステムでも同様なんだよね。




↑正反対のシステムって?




↑共産主義だろ




・俺はゲーム会社で働いていたことがあるけど、週に80時間労働が普通だったよ。発売日が近いときは100時間超とかもあったね。よく会社のデスクの下で寝たり、会社のジムでシャワーを浴びたりしてた。

当時は俺もかなり若かったからこれもチャレンジの1つだと考えていたけど、今じゃ完全に無理だな。自分の好きなことをしているときでさえ、限界はある。俺はゲーム開発の仕事をしてよかったと思ってるけど、今ではあの生活はもう勘弁だと思う。




↑>100時間超の労働

だからリリースされた直後のゲームはバグまみれなんだな。労働組合を作ることをオススメするよ。その方が労働者やみんなにとっても望ましいことだ。




・俺は現在、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチでインターンしてるけど、この彼みたいにありえないほど働いてるやつを知ってるぜ。

こういう投資銀行に勤めているアナリストは週に90~110時間ほど働くことがある。中には140時間も働くやつがいる・・・。ま、だから彼らは23~24歳の新卒にして13万ドル~15万ドル(およそ1300万~1500万)なんて額の給料をもらってるわけだ。これは投資銀行における文化だね。ただし、職場に100時間超いることが100時間超働いていることを意味しないのは強調しておく。

俺が思うに、この彼は心臓に持病があったか、あるいはずっと起きているために薬でも服用していた(これは多くの銀行員がしている)かのどっちかだと思う。




↑週140時間って1日に20時間労働だぜ。俺はそれは信じないね。




↑いや、ありえると思うな。俺は110時間ぐらい働いてたけど、友達は135時間ぐらい働いたって言ってた。




なるほど、俺たちの銀行システムがこれほどクソな理由はそういう文化で説明がつくな。




↑マジキチすぎるわ・・・。まさかとは思うが、そういう文化を誇ってるなんて言わないよな?




・俺が全く意味がわからないのは「やべぇ、俺24時間働いてるわー。俺ってすごいわー。俺って野心的な人間だわー。これって試練なんだよな!」みたいに日頃言ってて最終的に心臓発作になるやつだな。俺の職場にはこんな感じの同僚がいて既に3回ぐらい心臓発作を起こしてる。(多分、次が最後だろう)




・何を今更って感じのニュースだな。




・俺は基本週60時間労働(ただし何もなければ)的な企業で働いていたことがあって、周りに30代半ばで心臓発作で亡くなってしまった社員がいたんだけど、それをお偉いさんに言ったら俺がマジキチ的な反応をされた件について・・・。




↑マジでなんで人々が自分の労働時間を誇るのかわからないわ。ヨーロッパでも行って頭冷やしてくればいいのに。別に人生はキャリアのためだけにあるわけじゃないんだぜ。




↑>ヨーロッパでも行って頭冷やしてくれば

ヨーロッパで働いてたインターン生が超過労働で亡くなったんだろ?




↑ロンドンは基本的にアメリカ。




↑ここじゃ週70~100時間労働がデフォだぜ




↑え、それって毎日寝るのと仕事するの以外何もできないじゃん・・・




残念なことに俺たちは今や「生きるために働く」というよりは「働くために生きる」社会に生きていると思う。

ここオーストラリアでも最近の調査でおよそ1/2のオーストラリア人がかつては8時間労働だったが今じゃ9~10時間労働してるって答えてるし、1/3は残業代なしで働いているって答えてるし、1/4は何時に退社できるかわからないって答えている。

これはグローバルな問題だよ。俺は26歳で90年代や00年代のコンピュータ革命の時代に育って、年代が上の人達がよく「これからは労働時間は少なくなる」って言ってるのを聞いたけど、実際に起こっていることはこれと全く逆のことだ。





これは日本では長い期間に渡って起きていたことだよ。確かkaroshiって呼ばれてたと思う。




・最近はインドでも同じようなトレンドがあるわ・・・。長時間働くの(もちろん無給な)は多くの組織で推奨されてるよ・・・。




・これは悲しい出来事だけど、別に労働することを強制されたわけじゃないからな。彼はいつでも家に帰ることができた。インターンよりも常識的な考えの方が大事だよ。




・俺は長時間労働が美徳とされるソフトウェア開発の業界出身で、かつてはデスクの下で寝ることを自慢気に周りに話していたこともある人間だ。俺が思うに長時間働くというのは結局次の2つのことに集約されると思う。

1.会社が君を利用している

2.君の仕事の効率が悪い




ゲーム業界へようこそ。ここではクオリティ・オブ・ライフなんて誰も口にしない




↑ここで週40時間労働で時給80ドルのアプリ開発の仕事をしている俺が登場。がんばれ♪




↑その仕事欲しいです!




もし会社が賢かったら(まぁ、大抵は馬鹿だと思うんだけど)、彼らは1日の労働の内で本当に生産的なのはたった4時間程度であるということを知るべき。




このスレ:職場で1日中この掲示板を見ながら日頃どれだけ働いたかを自慢してる




・これはあれだね、ぶっちゃけ仕事の中身なんてどうでもいいんだよね。ただ長時間働けますというシグナルを雇用主に見せたかっただけだ。長時間働くことができるってことは、それだけ仕事に全てを捧げることができるってことを意味するからな。雇用主はそれが好きなのさ。




翻訳元:
http://ja.reddit.com/r/worldnews/comments/1rb2nh/uk_intern_died_of_seizure_after_working_72_hours/